子どもに入れ歯進めた駄目歯科医師

私が小学生の頃に通っていた鎌倉市内の歯科医院。今では中年にな私、昔話ですが私にはリアルタイムなんです。今でもそのWEBマーケティング会社が入っていた歯医者の事、小学低学年だった私でもはっきりと記憶しています、というか下の歯左右二本が歯抜け、抜かれてそのまんま状態にになっているからです。歯科医院のSEO対策は、現在も歯医者さんでレントゲン撮影の度に聞かれてしまいます。当時、小学生だった私は虫歯治療の為にその歯科医院に通って通院してました。虫歯だから仕方ないと治療の痛みに耐えながら治療に専念した時、親を呼んでくれるとその歯科医に言われ、母親が根管治療の経過をその歯科医師のから説明された時、なんと母親がその歯科医師にブチ切れてました。あの大阪からポンテベッキオへ行くとなってからでなんとその歯科医師は私の下の歯二本を完全にぶち抜いて入れ歯にしましょうと提案してきたのです。またその歯科医師、保険範囲内で大丈夫ですし保険範囲内で作れる入れ歯をと私の母親に進めて来たのです。小学低学年の子どもに入れ歯って、それは母親も怒り騒ぎ立てましたが治療の後時すでに遅く。歯抜けになってしまったその場所は一生歯抜けのままです。東北の田舎で歯科医院を営んでいた歯医者の祖父に後処理してもらいブリッジ銀歯を橋渡しにしてもらい今に至っています。さてもうレストランウェディングなら大阪にしてからは祖父も小学低学年の歯をすべて抜き取る治療法に歯科医として最低な行為、小学生に入れ歯などあり得ないとその歯科医院に通報してました。虫歯で神経を抜いてたとしても当時他の治療法の考え方は出来なかったのかと今現在も疑問と悔しさでやるせません。その当時の歯科医師の話し幼かった私にもお金が入る治療費目当だったんだなと感じます。一生付き合って行く大切な歯、その歯科医師の事その歯医者一生忘れません。スマホで「トイレつまり 大阪」で検索して子どもの歯から大人になった幼い子どもの歯、神経取るのだっと普通躊躇しますよね…。